誕生の漢字
くも
自由で、こだわりすぎない人
劉禹錫 不屈タイプ
逆風でも明るさを失わない人
逆風でも明るさを失わない人
この詩を分かちあう誕生日:10月19日
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この日の暦
七十二候「雷乃収声」(かみなりすなわちこえをおさむ)の頃。秋分の頃。
書き下し文
自古逢秋悲寂寥 我言秋日勝春朝 晴空一鶴排雲上 便引詩情到碧霄
古より秋に逢ひて寂寥を悲しむ
我は言ふ秋日は春朝に勝ると
晴空 一鶴 雲を排して上り
便ち詩情を引きて碧霄に到る
現代語訳
昔から人は秋になるとものさびしさを嘆く。だが私は言おう、秋の日は春の朝にまさると。晴れわたった空に一羽の鶴が雲を押し分けて舞い上がり、私の詩心を青空の高みへと導いていく。
「秋詞」をくわしく読む →劉禹錫(中唐)|七言絶句