雨に紫が映える頃に生まれたあなたへ
六月二十七日の詩箋

6月27日の詩箋:王籍「入若耶渓」蝉噪林逾静、鳥鳴山更幽… 誕生の漢字〈山〉

誕生の漢字

やま
頼りにされる人
王籍 詩仏タイプ
静けさの中に美を見つける人

大切な人に贈る

この詩箋に名前とひとことを添える

入力した文字はこの画面の中だけで画像になり、どこにも送信されません。

この日の暦

七十二候「菖蒲華」(あやめはなさく)の頃。

書き下し文

蝉噪林逾静 鳥鳴山更幽

蝉噪さわぎて林逾いよいよ静かに

鳥鳴いて山更に幽なり

(抄録)

現代語訳

蝉がさわがしく鳴くほど林はいっそう静かに感じられ、鳥が鳴くほど山はますます奥深く感じられる。

王籍(梁)|五言(抄)

添えの一首

江村 杜甫
夏の長い日、何もかもがのどかな村。