誕生の漢字
ふね
人を向こう岸まで運んであげられる人
李白 詩仙タイプ
自由奔放、月と酒を愛する冒険家
自由奔放、月と酒を愛する冒険家
大切な人に贈る
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この日の暦
七十二候「蛙始鳴」(かわずはじめてなく)の頃。
書き下し文
李白乗舟将欲行 忽聞岸上踏歌声 桃花潭水深千尺 不及汪倫送我情
李白 舟に乗りて将に行かんと欲す
忽ち聞く岸上踏歌の声
桃花潭の水 深さ千尺
及ばず汪倫の我を送るの情に
現代語訳
私、李白が舟に乗って出発しようとしていると、ふいに岸の上から足を踏み鳴らして歌う声が聞こえてきた。桃花潭の水は千尺の深さがあるが、汪倫が私を見送ってくれる友情の深さには及ばない。
「贈汪倫」をくわしく読む →李白(盛唐)|七言絶句
添えの一首
少年行 李白
銀の鞍、白い馬、春風の中を駆ける。