誕生の漢字
あき
実りを静かに喜べる人
元稹 花守タイプ
小さな美しさに最初に気づく人
小さな美しさに最初に気づく人
この詩を分かちあう誕生日:9月5日
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この日の暦
七十二候「楓蔦黄」(もみじつたきばむ)の頃。
書き下し文
秋叢繞舎似陶家 遍繞籬辺日漸斜 不是花中偏愛菊 此花開尽更無花
秋叢 舎を繞りて陶家に似たり
遍く籬辺を繞れば日漸く斜めなり
是れ花中 偏に菊を愛するにあらず
此の花開き尽くせば更に花無し
現代語訳
秋の菊の茂みが家をめぐり、陶淵明の家のよう。垣根をぐるりと見て歩くうちに日も傾いた。花の中で菊だけをひいきしているのではない。この花が咲き終えれば、もう咲く花がないからだ。
元稹(中唐)|七言絶句
添えの一首
送王十八帰山寄題仙遊寺 白居易
紅葉を焚いて酒を温める、秋の風流。