誕生の漢字
いえ
まわりに安心をつくる人
陸游 情熱家タイプ
何歳になっても燃え続ける人
何歳になっても燃え続ける人
大切な人に贈る
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この日の暦
七十二候「鴻雁北」(こうがんかえる)の頃。
書き下し文
莫笑農家臘酒渾 豊年留客足鶏豚 山重水複疑無路 柳暗花明又一村 簫鼓追随春社近 衣冠簡朴古風存 従今若許閑乗月 拄杖無時夜叩門
笑ふ莫かれ農家の臘酒の渾れるを
豊年 客を留めて鶏豚足る
山重なり水複なりて路無きかと疑ふに
柳暗く花明らかにして又た一村
簫鼓 追随して春社近く
衣冠 簡朴にして古風存す
今より若し閑に月に乗ずるを許さば
杖を拄きて時と無く夜 門を叩かん
現代語訳
農家の暮れに仕込んだ濁り酒を笑わないでほしい。豊作の年で、客をもてなす鶏や豚もたっぷりある。山また山、川また川で、道がなくなったかと思うと、柳の緑が濃く花の明るく咲く中に、また一つ村が現れる。笛や太鼓が続いて春祭りも近く、人々の身なりは質素で昔ながらの風情が残っている。これからも、のんびり月夜に出歩くことが許されるなら、杖をついていつでも夜に門を叩きに来よう。
「遊山西村」をくわしく読む →陸游(南宋)|七言律詩
添えの一首
山中与幽人対酌 李白
一杯、一杯、また一杯。気の合う友と。