桃の節句、桃の花が咲く日に生まれたあなたへ
三月三日の詩箋

3月3日の詩箋:詩経「桃夭」桃之夭夭、灼灼其華… 誕生の漢字〈桃〉

誕生の漢字

もも
人を笑顔にする人
詩経 はじまりの詩タイプ
素朴でまっすぐ、祝福の心を持つ人

大切な人に贈る

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この日の暦

七十二候「草木萌動」(そうもくめばえいずる)の頃。雛祭り。

書き下し文

桃之夭夭 灼灼其華 之子于帰 宜其室家

桃の夭夭ようようたる

灼灼しゃくしゃくたる其の華

之この子 于ゆき帰とつがば

其の室家に宜しからん

(抄録)

現代語訳

若々しい桃の木に、燃えるように花が咲いている。この娘がお嫁に行けば、きっとその家をしあわせにするだろう。

詩経(周)|四言古詩

添えの一首

江畔独歩尋花 其五 杜甫
濃い紅も、淡い紅も、どちらも愛しい。